目次
■基本方針
ファンを大切にし、ファンをベースにして中長期的に売り上げや事業価値を高めていく「ファンベース」マーケティングの実践の場所とする。
ファンベースカンパニー社長の津田匡保氏
「企業はよく『ファンをつくりたい』と言うが、ファンはつくるものではなく、出会うもの。自分たちが何者であるか、どんなことを大事にしているかといった情報をストックしておくことで、出会ったときに(生活者から見て)『おまえ誰やねん』ということがなくなり、距離は自然と近くなる」
田中先生は「思い」が強い、かつ、ストックされている情報は多いので「ファンベース」マーケティングには向いている。
それをひとつひとつ「言語化」し、「記録」していくことが弊社の役割
実際に応募してくる人以外にも、「半農半X」という文化を広げていく。
■広報内容
本事業の活動記録
細かく記録
言葉、動画、写真
広報計画
■広報1
本事業の活動記録〜「note」に細かく記録していく。
インスタも活用するが、メインは「note」とし、深いコミュニケーションを軸とする。
「note」に関して
メディア掲載、年24本! 個人店がnoteで成果出す2つのコツ
https://drive.google.com/file/d/1Mo5_1uEsLvkd8N3HnZ2uj8SRGgNoAszg/view?usp=drive_link
■広報2
SNS各種 インスタ、X、facebook
■広報3
youtubeチャンネル
■広報4
公式ホームページ
体験会に間に合うよう、
1月末までに上記を完成、運用開始
■チラシ
いる?
必要なら作成
■広告
使いたく無い
■プレスリリース
これは、やりたい。