参加者:田中先生、常務、伊藤役員、中野
◆「あいち在来種保存会」(代表:高木さん)が三好市市長と接触
→まだ、「在来種保存会としては、塾は早い」
田中先生の現状=土地を借りている
農地を貸すこと(又貸)→違法
自分の土地ならOK?
耕作放棄地も×。
三好市の仕事をした方がいい
大府で実績あり
農業支援→市でやっているスクールが結構ある〜競合する
豊田市とか盛んらしい。
三好市 市長
給食を、三好の野菜にしたい。
(代表:高木さん)~あせるな。と。
上記話の流れから
・「半農半X」はハードルが高い
・気軽に農業、はじめの一歩的な
・あくまでプラス料理
・マジで「半農半X」を目指す人はターゲットにしない
など、田中先生と合意
「塾」ではなく、「農業体験イベント」で3/9はやる。
4月第2土曜日〜月1回
あくまで、イベント
10月~ 今のプランで、スクール化?
イベントは、スクールの見込み客集め
◆体験イベントの基本
植える
↓
収穫
↓
料理
この3点セットが基本
「作業だけ」はだめ
田中先生のこだわり
秋山さんのロゴ、使う
①SNS活用
②畑の状況を随時アップ
→会員向けに
・アバター?
・ニックネームで匿名性は担保
③いつ来てもいい。
「Aさん、草、いっぱいだよ〜」
「ちょっと忙しくて」
「草むしり、しときました〜」
◆会員特典
・ノベルティ
ハタケタナカグッズ、Tシャツなど
・農業支援の助言、具体的に三好市の手続きなど手伝うとか。
→三好市と連携??
◆SNS
インスタ→ハタケタナカ
Facebook→クリック田中
既存の先生のアカウントを使用
別アカウントは作らない。
◆ホームページはつくる(これ)
◆アイデア
・キャンプ料理
道具持参、道具自慢
・ハーブ
ブーケづくりイベント
集客してた。
ハーブ・アフターンティーパーティー
・ビアガーデン、BBQ
季節ごとのイベントを企画
◆アンケート
回収方法
◆サポーレの社長より連絡あり
改装にともない、ハタケタナカの野菜売り場を作りたい。
◆屋号(決定)
ハタケタナカ 土と野菜と料理
その他
この段階で「Line@」を開設し、
そこから申し込みにする?
→やり方検討=中野
子ども対応
料金設定
イベント自体の価格設定、原価、事業計画の修正=伊藤役員